イリヤの空、UFOの夏(OVA)(2005年)

ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2005-02-25
個人的評価*55点

この作品を見る前に既に「最終兵器彼女」を見てしまった、というのもあるのかしら。感動も驚きも何もなく、最後までただだらり~と見てしまいました。
原作のライトノベルは非常に人気があるのと、口コミなどで割と高評価だったのもあり期待していたのですが、正直期待外れでした。設定自体は面白いのかもしれませんが、非凡ではない、どこかしらで見たことのあるストーリープラスアルファって感じです。ここで上手く話を纏めて進めていけば及第点以上の点数はとれたと思うのですが、急にあっちに飛んだりこっちに飛んだりとしていて、見ている側に困惑が生じてしまったのが残念。原作を読んでいる方なら分かるのかもしれませんが、未読の私はさっぱーです。話の本筋が最後までよく分からないまま終わってしまい、「え?え?」ってな感じでした。というよりも、この作品はいったいどこからの視点で作っているのかっつー話ですよ。
公衆電話を使う描写や、イリヤとアキホがぶつかり合うシーンなどは良いな、と思いました。それとイリヤがたまらなく可愛いですね。主人公のアサバが優柔不断というかハッキリしない性格でイライラしている所にイリヤが出てくるだけで「あぁ、私の清涼剤~!」といちいち喜んでました。
ところでアキホ役の千葉紗子ですが、彼女ウザい友達声やらせたら天下一品ですね。
上記でも述べたように後味悪い作品です。良い意味で謎が残されたままという訳でなく、本当に「意味不明」な作品でした。冒頭の流れは雰囲気良くて良さそうだったのになー。
予備知識無しで見た側の感想としては「で?」って感じでした。

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